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車椅子の彼との結婚を、親が反対!?

2018-09-26

「車椅子の恋人と付き合っていて、結婚を考えています。
いろいろ大変なのはわかっていますが、彼ほど私を理解し、安らがせてくれる人はいなくて…
だけど、うちの両親が彼との結婚を反対しているみたいなんです」

お付き合いをしている場合、障害があってもなくても、気を付けることは普通の恋愛を全く変わらないと、
私は思います。
お互いをわかりあう作業は、健常者でもそうでなくても同じですからね。
(むしろ、障害がある方が細かくコミュニケーションしている方が多いです)

しかし、結婚となると本人以外の問題が出てくるので、話は別です。

一番問題なのは、健常者側の親が反対してきた時でしょう。
今回は、よくある反対パターンと、その対処法についてお伝えします。

1.あなたが苦労するのではないか?

最もよくある心配事でしょう。
わが子はいつまでも安心できる環境に置いてあげたいと思う、親心ですね。

しかし、恋愛や結婚で最も大切なことは
「相手といることで、いつもより元気になれる」
ということなのです。

社会的な条件のいい相手と結婚しても、夫と気持ちが通わず、寂しい思いをしている人は
山ほどいます。

あなたは、彼といて元気をもらえるから結婚を決意したわけなので、
時間をかけてそこを説明しましょう。

2.世間体が悪い

これはもう、理屈で説明しきれません。
ほとぼりが冷めるまで、親や親戚と、距離を置くしかないでしょう。

心配しなくても、親子の縁はそう簡単に切れません。
親にあれこれ言われるとあなたも疲れてしまいます。
2人の絆がもっと固まるまでは、連絡をお休みするくらいでいいでしょう。

 

3.あなた(女性)が動けなくなったらどうするんだ?

あなたが20代であれば「体がキツくて…」
なんてことは考えもしないと思いますが、
年齢を重ねるごとに体のキレがなくなってくるのは確かです。

取り越し苦労かもしれませんが、娘を大切に思うゆえの心配でしょう。

彼の身の回りの世話が最小限ですむよう(あなたが疲れないため)、
その都度工夫するしかないと思います。

 

それから、あなたの周囲に車椅子の人がいない場合、彼がどうこうではなく、
扱いがわからないから何となく反対をしていることもあるでしょう。

親の反対が世間体の場合は、あなたが彼を守ってあげるのがベストですが、
知識がないゆえの取り越し苦労の場合、1つ1つ、その不安を解消してあげるのがいいでしょう。

どんなカップルでも、1つ2つは反対される要素があるもの。
そこは最初の共同作業と思って、乗り越えるのが結婚のスタートです!

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