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理由はないけど気になる…良い一目ぼれ、悪い一目ぼれの違いって?

2017-05-21

「自分でもよくわからないけど、あの人が好き」
こんな気持ちになったことは、1度くらいはあると思います。つまり「一目ぼれ」ということですね。

【一目惚れからスタートした恋愛は上手くいく確立が高い!?】

恋愛心理学から得られた実験データに、「一目惚れからスタートした恋愛は上手くいく確立が高い」とあります。

実際に、一目惚れから始まった恋愛は、長期間な付き合いに及んだり、結婚に至っているカップルが70%になるというデータがでているのです。

そして離婚率が50%を超えるアメリカでは、一目惚れからはじまった恋愛で最終的に、その相手と結婚したという夫婦の離婚率は、女性で10%以下、男性では20%だともいわれています。

離婚率からみても、この圧倒的な数値の違いをみていただければ、一目惚れからスタートしたカップルは上手くいく確立が高いことがよく分かります。

とは言っても、「一目惚れ」というものは意識的にしようと思って出来るというものでもありません。

そもそも一目惚れとは一体どうして起こるのでしょうか。
一つの例として代表的なものを挙げるとすれば、Tシャツの実験です。

男子学生44人にふた晩同じTシャツを着させて、そのTシャツを、見ず知らずのおよそ50人の女子学生にかがせました。
10段階評価でかいだ感触の好き嫌いを評価させると、女子学生が「これ、いい」といったTシャツを着ていた男子学生は、ある遺伝子の型がかいだ女子学生とはまるで違うタイプだったんです。

つまり、遺伝子のタイプが遠いほど惹かれるという結論になります。

これはタイプの違う者同士がカップルになって子をもうけると、その子はバイタリティーが豊かで免疫力が上がる、と言われています。

自分は持っていない遺伝子をもつ相手に惹かれるのは、違う遺伝子持つもの同士が交配されることにより、よりよい遺伝子になるからだという考えがあるようです。

ここまでは、「よい一目ぼれ」の例です。
一目ぼれであっても、すぐに別れてしまったり、付き合っていてだんだんお互いが辛くなるパターンも、もちろんあります。

 

【悪い一目ぼれのパターン】

一目ぼれの特徴として
「出会った瞬間に、パっと燃え上がり、頂点まで達した後、急に気持ちが冷める」
という流れがあります。

お相手と、とてもうまくいっていて、会った後も心が温かくなり、彼からちょっとくらいメールが来なくても気にしないなら、それほど問題はありません。
気持ちが冷めたと感じても、それは、恋から愛に移行しただけでしょう。

しかし、お相手から連絡が来ないと不安が強くなる、SNSでストーキングをしたくなる、
「○○をしてもらった」という愛情確認をしたくなる場合は、もしかしたら、悪い一目ぼれかもしれません。

悪い一目ぼれが起こる原因の多くは、親との関係にあります。
特に女性の場合は、放っておくと自分の実父と似たような男性と恋愛・結婚をしてしまうことが多いもの。

お父さんが自分を愛してくれた場合はいいですが、そうでない場合、内面のどこかがそっくり(人の心に無関心とか、不誠実とか)な人を選んでしまうことがあるんです。

客観的に考えると、人の心に無関心だったり、不誠実なお父さんは「嫌いだ」と思っていいのです。
しかし、子供の頃は、そういうお父さんであっても「好き」と勘違いしないと、生きていけないので、自分でも気づかないうちに、心を偽るくせがついてしまうんですね。

つまり、実家の父と接している時に感じる寂しさや悲しみと、同じような気持ちを感じる人を選んでしまうというわけ。

恋人選びの基準は、あまり変わらないことが多いです。
放っておくと、今の恋人と別れても、また似たようなタイプを好きになるというパターンを繰り返すことになります。

もちろん、親との関係というのは個人差がありますから「こうだからこう!」と言い切れるわけでは、ないんですけどね。
あくまで一般的には…ということです。

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