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彼氏とケンカをした時に、仲直りをするポイント

2017-09-03

「恋人とケンカをしてしまうと、どっちも意地の張り合いみたいになって、長引いてしまうんですよ」

ケンカの後、仲直りがなかなかできないというお悩みはかなり多く、その多くの問題はアンビバレントを知ることで解決できると言い換えられます。

アンビバレントというのは、2つの感情が同時に存在する状態のことをいいます。

心理学の教科書などでは、アンビバレンスとsplitting「スプリッティング」を比べて 「人は幼児期には往々にして両親についてスプリッティングな見方をするが、 成長するにしたがってアンビバレントな見方をするようになる」 といったような説明をしていることがあります。

ここで言う「スプリッティング」とは、「ママが大好きだから、パパは大嫌い」というような精神状態ですね。
言い換えると、対象ごとにひとつの感情だけが存在している状態なんですね。

今度は、何かの拍子に母親の事を嫌いになると、今度は
「ママは大嫌いだから、パパが大好き」
といった精神状態に切り替わるわけです。

そのような精神状態が、年齢を重ね、精神が成長するとともにアンビバレントな状態になると、解釈しているわけです。
つまり「パパもママも、このような長所があるけれど、短所もある。どちらもそれなりに好き」といった具合ですね。

恋愛や人間関係で起こるトラブルの原因の1つに 「相手の言葉を、そのまま受け止めてしまう」 ということがあります。

例えば、パートナーと争いになったとします。

そういう時に 「あなたみたいな人、好きになるんじゃなかった」 という言葉が出るときがあります。

この言葉をそのまま受け止めると 「あなたを好きじゃない」 となりますが、それは、相手の本心ではなかったりするのです。
この言葉が出る前には、お相手はあなたに対して何かガッカリしている場合がありますから、本当の感情は

「もう一度あなたを好きになれるよう、頑張ってほしい」

だったりします。

トラブルが起こった時は、相手の言葉でなく、その裏に含まれた心を読み取るよう、努力してみると、早くに仲直りできるはず!

男性か女性、どちらかが相手のアンビバレントを理解できるのであれば、ケンカになっても早く仲直りできることが増えますよ。

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