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婚約した途端、ケンカが増えてしまう理由は!?

2017-05-15

「付き合っているときはケンカもほとんどしなかったのに、婚約してから、私たちはケンカばかり。 別れた方がいいんでしょうか?」 というご相談がよくあります。

だけど、別れるのはちょっと待って! と、私はよく言います。

なぜなら、それは、お二人の関係性が『主導権争い』へシフトしたからです!

初期のラブラブの段階をすぎると主導権争いが起きる時期。

「最初はラブラブだったけど、最近、彼のこういう物言いが鼻についちゃって…」

というのは、実は2人の関係が、進展した証拠なんですね。

つまり、不仲だから別れろというほどではないのです。
(何組かのカップルは、この事実に気付かず、別れてしまうこともあります)

主導権争いは何かといいますと、パートナーとの間でやり方の違いが起こりどちらのやり方でやっていくかを争う時期。
デートのやり方、お金の使い方、子供の教育の仕方、SEXのやり方、ご飯を食べる時間、食後はコーヒー派か紅茶派かなどなど!

様々なやり方の違いを自分のやり方、自分の考え方に合わさせようと相手をコントロールしようとするというわけ。

もちろん、カップルによっては
「まぁ、このくらい違うのは普通だよね」
と、ケンカにならない場合もあります。
そのあたりは、お互いの精神の成熟度によるでしょう。

この段階に来た場合、
「相手が自分をコントロールしようとする=愛がない」
と、短絡的に考えてしまうことが多くなりますが、それは間違い。

なぜなら、この段階で「やり方が違う」というのは「合ってないから」ではなく
「日本とアメリカの習慣の違い」みたいなものだから。

アメリカ人の主食がパンだからといって
「米を食べないなんて、私を愛していないからだ」
なんて、あまり考えませんよね?

それと同じなんですよ。

それから、パートナーが「実家とどのようなコミュニケーションをとっていたか」をしるのもカギ。
多分、お相手も気づいていないと思いますが、両親に「こうしてほしかったけど、してもらえなかった」ことを、パートナーに求めていることがあるんです。

主導権争いのポイントは
「今は、主導権争いの時期だ」
ということを理解すること。
ケンカになっても、うまくいっていないからではなく、次のステップに進むための儀式なんです。

また、この時期では、勝てばいいってものじゃありません。
よほど譲れないことでなければ、わざと負けてあげることも大切。

そうして相手を知り、オリジナルな関係を作っていきましょう!
大丈夫。ここを乗り越えてできた関係は、単なる恋愛関係よりずっと強い絆になるんですから。

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